ギターの高音域の弾き方について

今日は夜飲み会が予定されているので、
ちゃんと、朝練実施しました。

練習時間は順調なのですが、
なかなか、実力が比例していきませんね...
地道にやるしかないですね。

今は、Aces HighやCrazy Trainのギターソロを中心に
練習を重ねておりますが、
うまく高音の音が弾けない状態です。

例えば、12フレット以降の音を弾いた場合、
音が続かない、弾いていても、
CDに比べて音の線が細いというか、
しょぼい感じなんですよね...

リバーブを少し深めにかけたりして、
なんとかごまかそうとしておりますが、
これって、ひょっとすると弾き方の問題なのでしょうか?
それともPUとか機材の問題なのでしょうかね?

ということで、最近PUやエフェクターが欲しくなってきました。
でも、PUってギターに装着しないと、
実際の音ってどうなるかわからないわけですよね?
また、ギター1本しかないので、
PU交換している間は、ギター練習できないし...

とりあえず、弾き方を工夫してみよっと。


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コメント

HIROさんこんばんわ。
ブログ、毎日更新すごいですね!!
ブログはしてないのですか?との事ですが、はいしてません。本当は僕もやりたいのですが、時間が取れそうになくて、、、。コメントを頂いたりしたらきちんと返信しないと失礼ですしね。

さて今日は僕の練習について書かせて頂きます。かなり長くなる事ご容赦ください。

ジョンメイヤー。彼のプレイを聴いたのがきっかけで僕はギターを始めました。
ネットで見つけたギター教室の体験レッスンにいき「こういうのが弾きたいです」と即、入会しました。でも一回目のレッスンでアンプに繋いで弾いてみて「なめすぎてた」と思い知らされました。エレキギターがこんなに繊細な楽器とは思いもしませんでした。
で、ジョンメイヤーのことはひとまず置いて基礎からじっくりやろうと決めました。
そこから僕のギター修行が始まったのです。
これから書くことは僕の師匠から教わった事と、自分で調べて僕自身が現時点で納得している事です。


①オープンコードのストローク
 
まずひとつオープンコードを決めます。例えばG5なら6弦3フレットを中指、5弦はミュート、(6弦3フレットを押さえた中指の腹で)、4弦3弦は開放、2弦3フレットは薬指、最後に1弦3フレットを小指で押さえます。メトロノームの速さは60で一拍4つの16符です。

ポイント

腕をしっかり振るのがとても重要です。目安はストラトならボディボディ幅いっぱい位です。気づかないうちに腕の振りが小さくなりがちなので注意してください。なぜ大きくしっかり振るのか?それは「太くかつキレがあり、塊感のある音」を出すためです。こういう音を出すには6弦から1弦までを「できるだけ速く弾ききる」必要があります。テンポ60の速さでストラトのボディ幅をしっかりストロークすれば、結構なスピードで6弦~1弦までを弾ききれているはずです。
そしてもう一つ大切なのは「上から下まで真っ直ぐ直線に」ストロークする事です。これも柔らかく太い音を出すためです。
何も意識せずにストロークすると、上から下に行くに従い、徐々にブリッジ寄りに弾くことになります。さらに最初6弦では水平だったピックも、1弦まで来たときにはかなりきつい順アングル(ピックを上から見てヘッド側が下がる形)になります。そのせいで一番太い音を出したい1弦2弦が細く硬い音になってしまうのです。そうならない為にピックが平行を保てるよう直線的にストロークする訳です。
では具体的な弾き方を説明します。

まずピックは軽くつまむだけです。持ち方が深過ぎるとピックが弦に負けるような柔らかいストロークができません。僕はティアドロップ型使ってますが、半分ぐらい見えるようにつまんでいます。ピックが弦に当たっている状態、例えば6弦を弾き終わってピックが5弦にもたれかかっている時(ピックの角度は先端が上向き)は2/3ほど見えています。柔らかくピックを持つとピックが弦に負けてこういう状態になる訳ですね。
ちなみにスローなメロディー弾きなんかも浅く持ったほうが柔らかくて太い音が出せるように思います。逆に速く弾く時はやや深くなります。

次に基本的な動きですが「肘を中心にした上下運動」になります。まず肘の内側をボディに軽くつけます。場所はストラトを正面から見てボディ左下の斜めにスラントしているところ辺りです。
ギターを構えるときここに付けた肘の内側と肋骨でギターを挟む感じです。この時左手をネックから離すとネックが体から離れて前に行きますよね。肘と肋骨でギターを挟んだままもう一度ネックを持って何かコード押さえてみて下さい。
分かりにくいかも知れませんが、それまでより軽い力で楽に押さえられませんか?
ギターを弾く上で左手の力を抜くのはとても大切な事です。速く弾くにももちろんですが、指に力が入り過ぎると弦が持ち上がって(ビミョーにチョーキング状態)音がシャープしますしミスも起こしやすいです。

では実際に弾いてみましょう。
テンポ60の速さで一拍で4回、アップダウンアップダウン(ジャカジャカ)です。肘関節を曲げての上下運動ですね。その時手首はどうするのか?答えは「意識して使わなくてよい」です。ただし固定ではありません。腕を振ったら手首も「わずかに、自然に動いてしまう」そんな感じです。決して手首を硬く固定してはいけません。
ピックをつまむ親指と人差し指以外の指は軽く丸めてください。なぜ丸めるのか?人間の手のひらって脱力した時、指が軽く曲がりますよね?で、ストロークするにしてもピッキングするにしても中指、薬指、小指が弦に触れないよう軽く丸める訳です。この3本の指先が手のひらに着くか着かないかぐらいです。小ぶりな稲荷ずしをにぎる、もしくは十姉妹を優しく包み込む感じでしょうか。
このぐらい柔らかく脱力できていれば、ストロークした時のピックは「いつも弦に負けた状態で先端が上向きのまま」6弦から1弦に降りていくはずです。そして弦のジャラララ~ンという音とピックが弦に当たるペラペラという音がするはずです。このペラペラ音はピックの先端だけでなく面で弦に当たっている音です(このペラペラした音が確認できるよう生音で練習してください)
もしピックが水平を保ったまま降りていく、あるいはペラペラ音がしないならピックを握る力が入り過ぎです。
アップはダウンストロークがそのまま帰ってくるだけです。でもアップのほうが断然難しいです。滑らかにアップストロークするには、ダウン以上にピックが弦に負ける感覚が必要です。アップの際、手の甲をほんの少しだけ(本当に微妙に)自分の側に向けてもよいでしょう。今何時?って腕時計をみるあの動きです。でもほんの微妙ですからね。よいストロークが出来ているかどうかは自分の耳が頼りです。アップもダウンも、同じ音量、アタック感、塊感になっているかよく聴きながら弾いてみて下さい。
次にこの感覚を保ったままストロークの音量を変えていきます。とりあえずは大、中、小ぐらいでいいです。慣れてきたら5段階にも挑戦してみて下さい。ただし腕の振りはボディ幅いっぱいのまま変えてはいけません。音を大きくしようとするとどうしても腕の振りが力任せになり、小さくしようとすると腕の振り自体が小さくなってしまいます。ではどうするのか?
音量を大きくするにはピックをつまむ力を強くします。小さくするには逆ですね。ここでの注意はつまむ力加減です。少しでも力み過ぎると、ダウンの時なら6弦にピックがぶつかりアタックの潰れた硬い音になってしまいます。つまむ力加減ですが、「机の上のピックをとるとき、ティッシュを1枚とるとき、塩をひとつまみとるとき」こんな感じです僕の場合は。これが基本でそこから10%づつぐらい力を加えていくといった具合です。

そして最後のステージがアクセントをつける練習です。アクセントをつける位置ですが、最初のジャカジャカの時は頭の「ジャ」のダウン、2回目のジャカジャカの時は「カ」のアップ、3回目のジャカジャカの時は「ジャ」のダウン、最後はアップですね。アクセントのつけ方ですが、アクセントを入れる時にほんの少しピックの握りを強くして下さい。「力を入れる抜く入れる抜く」の繰り返しです。何度も言いますが決して強く握り過ぎてはいけません。力み過ぎずきれいにメリハリをつけるには、アクセント以外のところをいかに小さな音で弾けるかです。アクセント以外のところは「サラサラ弾く感じ」といってもよい程です。
しかしただ弱くサラサラなだけではだめなんです。小さな音でも芯のある音でないといけません。しっかり振ってキレを出すのは芯のある音が出したいからなのです。

何故こんなにストローク(カッティング)にこだわるのか?それはストロークやカッティングがピッキングの上達にすごく関係しているからです。この練習で腕や肘、手首や指先の脱力が間違いなく身に付きます。ピッキングの練習を同時にしているようなもので、根本的な太いキレのある音が出せるようになります。またリズム、グルーヴのとてもよい練習にもなります。テンポ40~80ぐらいの間で速さを変えながら弾くとさらに効果があります。
ただしこういう練習は本気で集中してやってこそ意味があります。目をつぶって耳は音に、指先は弦の感触に注意しながら弾きましょう。最初は3分でもいいです。奥の深い練習なので先は長いですから。やってみて分からないことがあれば何でも聞いてください。僕の知っている範囲にはなりますがお答えしますので。

もちろんこれをやらなければ上手くならないとかではありません。参考にしてもらって自分に合う練習をみつけるのも素晴らしいです。自分が納得した練習をじゃないと長続きしませんからね。

とても長くなってしまったので速弾き編は次回書き込みます。
それではまたお邪魔しますね。


のんちさん,

ありがとうコメントありがとうございます。ジョンメイヤー知りませんでした...今,YouTubeで見ましたが,渋いですね...スティービーレイボーン的な感じでしょうか?ギターも渋いですが,メロディ,ボーカルもいいですね。

また,練習方法ありがとうございました。とても理屈に裏づけされた説明で腹に落ちます。ちなみに,のんちさんは成毛滋はご存知ないですか?実は,彼も同じようなことを言っていたのを思い出しました。

後ほど,練習してみますね!ありがとうございました!
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プロフィール

HIRO

Author:HIRO
40代半ばのおっちゃんギタリスト。

これまで何度もギターに挑戦してきましたが,ことごとく挫折...

40歳を機に新しい事に挑戦しようと思い,再びギターに挑戦することに。

2011年9月からギターを再開。どうせまた挫折するだろうと半信半疑でしたが,なんとか4年間継続することができました。(2015年9月現在)

好きな音楽はHR系、プログレ系ですが、2015年からブルースに興味が出て、2016年からJAZZにシフト。現在は、JAZZギターに挑戦中です!

◆好きなジャンル
 Progressive Rock,Hard Rock,Blues, Jazz...
◆好きなアーティスト
 IT BITES,RUSH,Extreme,Iron Maiden...

※Amazon アソシエイト・プログラムに参加しております。

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